【一陽来復】冬至を境に訪れる気の変化と、運を整える過ごし方

■冬至(12月22日)は“気が切り替わる日”。新しい流れの入口

明日、12月22日は、一年の中で最も昼が短く、
夜がいちばん長くなる「冬至」。

陰の力がもっとも深まる日であり、
ここを境に少しずつ陽の気が戻り始めます。

古くから冬至は、
“太陽の力がいったん尽き、ここから復活していく”
とされ、「一陽来復(いちようらいふく)」と呼ばれてきました。
“止まっていたものが再び動き始める日”として、
運気の節目となる重要なタイミングです。

そんな12月の星の配置は【戊子・一白水星】
内側で静かに変化が進むエネルギーを含んでいますが、
冬至はその“反転ポイント”にあたります。

たとえば──

・沈んでいた気がゆっくりと浮上する
・迷いや停滞が整理されていく
・必要なものが見え、不要なものが離れていく
・小さなスタートの種が心の奥で芽生える

12月前半に感じていた重さやモヤモヤが、
冬至を境にふっと軽くなる人も少なくありません。

「はっきり変わった」と感じる人もいれば、
「なんとなく空気が変わった」とふわりと気づく人もいます。
いずれにせよ、ここから一年の“気”が静かに動き出していきます。

■冬至におすすめの過ごし方

冬至は「陰が極まり、陽に転じる」特別な日。
大きなことをしなくても、
小さな行動が未来の流れを整える力になります。

1)温める

冷えは“停滞”を生みます。
冬至の日は、冷えから身体を守り
意識して体を温める習慣がおすすめ。

・ゆっくり湯船に浸かる
・温かい食事をとる
・首・お腹・足元を冷やさない
・冷たい食べ物は避ける

ゆず湯も邪気払いとして古くから親しまれています。
「温める」は、冬至のもっとも強い開運行動です。

2)不要なものを手放す

冬至は“区切り”のエネルギーが働く日。
余分なものを手放すことで、新しい気が入りやすくなります。

・溜めこんだメール
・使わない書類
・惰性で続けている習慣
・気持ちの中の「もう終わりにしたいもの」

特に、タンスやクローゼットなど 地面や足元に近い場所は、
停滞した気が溜まりやすいので見直しに最適です。

3)新しい財布・貯金を始める

冬至は“一番、貯まる力が強まる日”。
金運に関わるアクションと相性抜群です。

・新しい財布を使い始める
・口座を作る
・貯金をスタートする
・家計の棚卸しをする


こうした「お金の器」を整えると、
来年の流れが大きく変わります。

4)静かな時間を持つ

今月は、とくに“内側の声”が大切になる時期。
ゆっくり自分と向き合う時間が、心を整え、流れを整えます。

・キャンドルを灯して深呼吸
・部屋を薄暗くし、静かに過ごす
・自分の気持ちを言葉にして整理する
・来年の目標を立てる
・日記を書く

外の世界の喧騒から少し離れることで、
心の奥に眠っていたヒントや方向性が浮かび上がってきます。

■冬至を境に、“新しい一年”の土台づくりが始まる

12月は、街は賑やかで明るい一方、
内側では深い変化が静かに形づくられていく月です。
冬至はその中でも、“流れが動き出すスイッチ” の役割を持っています。

・焦らない
・急がない
・比べない
・整えることに意識を向ける

この4つを意識して過ごすだけで、
冬至以降の流れがスムーズに変わっていきます。

来年の運勢は“冬至からすでに始まっている”とも言われます。
この日を境に、改めて心と暮らしの基盤を見直し整えることで、
これから訪れる新しい一年の波に、自然と乗りやすくなっていくはずです。

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